🚓 書籍紹介(交通事故)

🏩 書籍紹介(労働・労災)

🏠 書籍紹介(不動産・建築)

📚 書籍紹介(法律)

🚚 書籍紹介(流通)

« 【金融・企業法務】 中堅企業等における監査役等と会計監査人とのコミュニケーションの向上 | トップページ | 【弁護士考】 3月19日、令和7年度第1回今治建築審査会に参加しました。 »

2026年3月20日 (金)

【金融・企業法務】 有価証券報告書の総会前提出の最新動向と監査役等の留意点

 月刊監査役3月号で掲載された「有価証券報告書の総会前提出の最新動向と監査役等の留意点」です。

 2025年3月28日に、有価証券報告書の総会前提出について、金融担当大臣が要請されたことに伴い、昨年シーズンに総会前提出を行った上場会社はなんと6割に達しました。

 株主総会前提出に伴う実務上の論点としては、(1)有価証券報告書の記載の変更対応、(2)関連プロセスの段取り等への影響、(3)総会前提出に伴う定時株主総会運営への影響が挙げられています。

 とりわけ(3)については総会前に有価証券報告書が入手されるために、①事業等のリスク、②政策保有株式の状況、③役員報酬の概要、➃サステナビリティに関する考え方や取り組みなど、会社法上の事業報告には記載が求められていない事項についても、株主から質問がされる可能性があります。

 また、監査役との関係では、「監査上の主要な検討事項」(KAM)についての記載が有価証券報告書に記載されていることから、KAMの選定に当たって行われた監査役等とのコミュニケーション等について、監査役等に対して説明を求められる可能性はあります。

20260314_185432859
(東陽町・おみたま)
 最近の有価証券報告書は、非財務情報も含み幅広い情報が掲載されています。田舎弁護士も株式投資をしておりますが、なーちゃって投資家なので、投資先の有価証券報告書をしっかりと読むことまではできません。
 もったいナイことですので、今後はしっかり読むことにしますね😅

« 【金融・企業法務】 中堅企業等における監査役等と会計監査人とのコミュニケーションの向上 | トップページ | 【弁護士考】 3月19日、令和7年度第1回今治建築審査会に参加しました。 »

【金融・企業法務】」カテゴリの記事

2026年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

🏦 書籍紹介(企業法務・金融)

無料ブログはココログ