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2026年1月11日 (日)

【子ども】 少年法実務講義案(四訂版)を購読しました

 昨年6月に司法協会から出版された「少年法実務講義案」(4訂版)を購読しました。

 本書は、少年事件を少しでも取り扱う弁護士にとっては、必ず備えておかなければならない書籍の1つだと思います。

 田舎弁護士自身は、少年事件に関連した案件を取り扱うのは、数年に1回程度ですが、それでも、良質なリーガルサービスが提供できるよう、良書については日頃から購読して、できる範囲で目を通すようにしております。

 弁護士としては、付添人として対応させていただくということが多いかと思いますが、相当数の付添人が国選付添人という形で選任されているように思います。

 相当多くの国選付添人の先生方は少年法の理念にそった付添人活動をされていおられると思います。

 ただ、他方で、大変残念ながら、国選付添人の中には、刑事事件の国選弁護人のような感覚で付添人活動されるような方も側聞することがあります。

 国選付添人は、付添人活動に必ずしも専門的な知見を有する弁護士が選ばれているわけではなくて、法テラスと国選付添人契約している弁護士の中から選ばれているに過ぎません。

 後日ステークホルダーからお話をうかがうと残念な対応をされているような方も中にはおられるようですので、法テラスも候補者を指名するのであれば、国選付添人としての資質があるのかどうか、例えば、義務的な研修会を実施する等して、国選であっても付添人活動の充実を図るべきではないかと思います。 

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(今治城)
 社会の変化が激しい中、弁護士が必ずしも最新の法令等に精通しているとはいえない状況となっております。少年事件についても、日弁連eラーニング等ではコンパクトでありながら充実した内容のセミナーが提供されています。弁護士である以上、研修を怠るということは絶対にあってはならないと考えております。

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