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2025年12月29日 (月)

【弁護士考】 法曹就職事情 青田買いと大量採用の功罪を考える

 商事法務No2409号(12月15日)のスクランブルです。

 概ね以下のとおりの内容と理解しました。

 弁護士就職難時代といわれることもあるが、特に企業法務の法律事務所の採用ニーズが強く、若年かつ成績優秀な学生は複数の法律事務所間の取り合いになっているのが実情。そのため、大手法律事務所だけではなく、中堅・新興の法律事務所も参戦して早い段階から人材獲得競争が行われている。

 旧司法試験の時代とは大きく異なっている。

 そして、5大法律事務所への入所者は約300名であり、およそ6人に1人の割合で、5大法律事務所に入所している。そのため、他の法律事務所、裁判所、検察庁の採用が難しくなっている。

 他方で、弁護士就職難の時代をもいわれる今日では、毎年数百人の修習生の働き成長する場を提供しているのは、5大法律事務所の一種の貢献という見方もある。

 現在では、司法試験は、生活を保障するものではなく、それぞれ大きく成長するためのステップに過ぎないという理解ができるかと思います 

 

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(朝倉・野々瀬古墳14号)
 来年5月から民事訴訟が完全にデジタル化します。地方では、仕事のパイが減少する中で、都会の法律事務所が地方の仕事を取りに来ているというのが現状です。
 そのような環境の中で、田舎弁護士のような街弁が生き残っているためには何が必要かが問われる時代となっております。
 とにかく、アンテナを拡げて、質の良い情報を得て、いろいろと考えなければならないと思います。

 

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