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2025年12月19日 (金)

【IT関連】 日弁連eラーニング・企業内弁護士の実務上の諸課題 企業内弁護士と法律事務所の協働 AIは両者の関係をどう考えるのか? 第1回 Contract Lifecycle Management(CLM)の現状地と近未来像(渡部兼尚弁護士、明石幸大弁護士)を受講しました。

 日弁連eラーニング・企業内弁護士の実務上の諸課題 企業内弁護士と法律事務所の協働 AIは両者の関係をどう考えるのか? 第1回 Contract Lifecycle Management(CLM)の現状地と近未来像(渡部兼尚弁護士、明石幸大弁護士)を受講しました。

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(高知・南嶺)

 CLMは、契約ライフサイクル全体を一元管理しての最適化するためのリーガルテックです。契約を必要とする案件の発生からのプロセス、具体的には、契約の締結前(案件受付。ドラフト作成・審査等)、締結、締結後(期限管理・ステータス管理、データ活用等)の管理であり、①契約等の業務効率化・ビジネススピードのアップ、②法務部や法律事務所の知恵(ナレッジ)の集約・活用を図れるという効果があります。

 CLMは、システムにおいて、一元的に受付を行うことから、管理職においても、ダッシュボードを用いて案件数、担当者、進捗状況がデータとして把握することが容易になります。

 そればかりか、CLMを共有化することによって外部の法律事務所への配転や、法務部担当者がシステム上でナレッジを検索参照してドラフトを作成、また、定型的な契約については自社のプレーブックに基づいて契約条項の分析を行い、問題点を指摘・修正案の提示が可能にもなります。

 加えて、締結済み契約書データがCLMにて一元管理されていれば、リスクマネジメントにも資することや、戦略法務への活用やM&A案件もスムーズな契約DDに活用することが可能です。

 法律事務所との強力関係も、CLM共有による外部弁護士のオンボーディングコスト低下というメリットも出てきます。

 そして、事業部や経理部等の他部署の基幹祠宇テムとの接続、法務特化の汎用AIの可能性、CLMのプラットフォーム化の可能性等、発展的な近未来が予想されます。

 受講して感じるのですが、現在組織内弁護士の先生方が、今後大きく発展するために様々な対応を一生懸命考えているということです。ところが、地方では、そのような息吹をまだ感じることができません。

 chatGPTに質問したところ、田舎弁護士のような業態、地方では最も多い業態だと思いますが、敵は「何でも屋でいる自分自身」ですと回答されていましました。交通事故、離婚、遺産分割は既に完全な飽和市場です、しかも、地方ほど過当競争が激しく、収益性は悪化しており、これは構造的な必然とまで評価されています。

 ただ、65歳で引退という情報を入れると、絶対やってはいけないことは、新規分野への大規模投資、何でも屋継続(ただ消耗して終わる)とのことのようです。

 さてさて、どうしたものか😖 

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