🚓 書籍紹介(交通事故)

🏩 書籍紹介(労働・労災)

🏠 書籍紹介(不動産・建築)

📚 書籍紹介(法律)

🚚 書籍紹介(流通)

« 【IT関連】弁護士が明日から使えるAI活用術 | トップページ | 【法律その他】 生命共済事業約款の暴力団排除条項に基づく生命共済契約の解除が有効とされた事例 広島高裁令和6年10月4日判決 »

2025年11月27日 (木)

【弁護士研修】 MIC主催の画像診断の世界~画像診断の基礎を知る~ をWEBで受講しました😅

 MIC主催の「画像診断の世界~画像診断の基礎を知る~」をWEBで受講しました。 

20251115_152317

                            (八王子城跡・富士見台)

 定期的に受講しているMIC主催の勉強会です。

※後遺症認定に役に立つお話。「画像診断の基礎を知る」

※⚫後遺障害認定 ⚫医療過誤 ⚫遺言能力認定 △Ai(死亡時画像診断)

※後遺障害相談を受ける際の推奨理解項目

 典型外傷の医学的理解 医学的客観的所見が何かの理解 医師に必要な所見を依頼できるレベル医学語彙 画像・検査を正しく位置付ける知識

※交通事故、外傷で理解しておく基礎医学

 外傷の基本概念  急性期 亜急性期 慢性期

 症状固定の医学的意味 

※画像鑑定書の利用意義 

※画像診断書 事故との関連についてのコメントはほとんどない、最適な画像検査が行われていない 主治医が画像診断ができているとは限らない 放射線専門医の診断書が必ず付いているとは限らない カルテ上の病名は必ずしも臨床的に正しくない 左右の間違いは多い

※画像鑑定書(相手は主治医)とカルテの画像診断書(相手は裁判官や保険会社)との違い

※画像検査の読み方

 X線 CR 骨折の有無 アライメント 

 CT

 MRI 事故との関連を説明するのに最も重要な画像検査

※医療画像の種類

 X線を使用する画像 骨をみる 椎間板ヘルニア、腱板損傷 TFCC損傷は判断できない

 CTは、CRを立体化 

 X線を使用しない画像

  US超音波検査

 MRI(全身)

   地場を用いて核磁気共鳴現象を起こす 地場と電波を利用して画像化

   骨の中の組織 筋肉や靱帯 炎症の程度や磁気がわかる(大事) ★事故が原因で生じた病変であることが説明できる

   T1 強調像 正常構造をみる

   T2強調増  病変をみる 脂肪抑制画像で病変がみえる   白色化(高信号)  1未満のステラは× 1.5ステラ以上

     輝度変化 炎症部が白くなる   

   T2強調像脂肪抑制 STIR 今炎症状態=新しい病変がわかる

   プロトン密度強調像 T1強調像に似ている

   CR画像しかなく、骨傷がない場合、12級ははぼ無理 

 γ線使用する画像 RI核医学検査 シンチ画像 患者の体内から出るγ線を光に変えて画像化する

※交通事故の後遺障害認定

 認定率は、3.6%程度(2023年)  年々認定率は下がっている

※14級9号認定のポイント 6ヶ月程度に整形外科に100回通院は認定されやすい感じ 整骨院は回数に含まず

※事故の状況(事故の大きさ 症状が生じる相応する状況だったか)

※症状とその経過(事故直後から発症 カルテに記載 症状一貫 1ヶ月以上の治療中断ないか 症状と理学所見が一致 可動域制限 症状固定まで何回診察  不定愁訴はない)

※画像検査と所見内容(MRI 画像所見内容と症状が一致 撮影時期が適切か【できるだけ早い時期に 事故直後⇒3ヶ月⇒症状固定時】)

 

 ★MICさんは、田舎弁護士がよく利用している画像鑑定機関です。いつも丁寧に顔図をみていただけます。ありがとうございます😅

« 【IT関連】弁護士が明日から使えるAI活用術 | トップページ | 【法律その他】 生命共済事業約款の暴力団排除条項に基づく生命共済契約の解除が有効とされた事例 広島高裁令和6年10月4日判決 »

【弁護士研修】」カテゴリの記事

2026年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

🏦 書籍紹介(企業法務・金融)

無料ブログはココログ