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2025年5月16日 (金)

【金融・企業法務】 会社法実務問答集Ⅶ

 商事法務から令和7年2月に、会社法実務問答集Ⅶが出版されていましたので、購入しました。

 Original_871ffd3a127945d4ab3fff998d15d5e                      (段原ショッピングセンター・タリーズコーヒー)

 基本的には、Q&Aでの解説になっております。

 関心を抱いた設問は以下のとおりです。

 女性役員の複数兼務、社外取締役候補者と会社との特別利害関係、障害者に配慮した運営の要望、取引先持株会加入者の出席、常連株主による長広舌の打ち切り、従業員株主に対する発言の推奨、社外取締役に期待される役割に関する質問、手続的動議による賛成の確認方法、スキルマトリックスの充足と取締役の善管注意義務、社外取締役の役割と監査役の存在意義、内部監査部門の位置付け、特別委員会の設置、上場親子会社間の取引に対するガバナンスです。

 社外取締役の役割と監査役の存在意義というのは考えさせられる設問です。

 問題の所在は、経産省の社外取締役ガイドラインにおいて、社外取締役の期待される役割は、経営陣から独立した立場から経営を監督することとされ、監査役の権限と共有していること、ガバナンスコードにおいてプライム市場上場会社は独立取締役を少なくとも3分の1以上選任するべきことが要請されていること、そうすると、現在において、監査役の存在意義や監査役会設置会社であり続ける意義はどのように考えたらいいのかという問題です。

 解説は書籍を手に取って確認してみて下さい😅

 

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