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2025年3月 5日 (水)

【金融・企業法務】 EY 監査役監査の基本がわかる本(第5版)

 EYから出ている、監査役監査の基本がわかる本(第5版)です。

 田舎弁護士は、現在、3社の監査役に就任し、仕事の過半が会社や団体の業務に費やされていますので、この種の法律書はできるだけ多く購入して勉強しております。

 本書は、10章から構成されています。

 第1章は、監査役とはと題して、機関設計、監査役制度の概要、監査役の役割と権限、義務、責任について、第2章は、監査役と監査役を取り巻く関係者として、取締役会、代表取締役、内部監査部門、会計監査人、監査役スタッフ、子会社の監査役、株主及び株主総会、第3章は、監査役による監査と題して、会計監査、業務監査、適法性・妥当性監査、三様監査について、第4章は、監査役の1年、第5章は、公認会計士による監査、第6章は、法令と規則、第7章は、不正企業不祥事、第8章は、内部統制、コーポレートガバナンス、第9章は上場、最終章は、経験者からの助言です。 

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(ガメラ岩)
 監査役ですが、中小企業の規模に留まる場合には、親族や税理士が名目的な監査役に就任している場合は多いように思います。
 ですが、会社法上、金融商品取引法上、監査役は、損害賠償責任を負うリスクがありますし、また、裁判例もあります。
 ガバナンスがしっかりした団体であれば、監査法人による会計監査や、公認会計士の社外役員、常任の監査役を設置したりして対応されているのですが、中小規模の場合はそこまで望むことも期待できず、前記のリスクはいつも気になるところです(下手をすると、ハッピーリタイアができなくなるので😵)。 
 

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