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2024年5月25日 (土)

【弁護士考】弁護士に危険な誘い、「名義貸して」報酬約束…ロマンス詐欺

 5月16日の読売新聞オンラインです。

 「別の業者と提携し、弁護士法違反に問われた東京弁護士会所属の●●被告(82)の刑事裁判でも、業者側の手口が明らかになっている。
 大阪地裁であった8日の初公判で、●●被告は自営業・●●被告(42)(起訴済み)らに被害者対応させていたことを認め、「(業者側から)『被害救済にも仕事にもなる』と勧められ、信用していた」などと語った。
 検察側は冒頭陳述で、被害者から相談を受ける事務員に対し、●●被告が「依頼者から被害金回収の可能性を聞かれた場合、大げさに8割とか言っちゃっていい」と指示していたと指摘。●●被告は事務員の面接や業務指導をしていなかったのに、報酬として毎月30万~50万円を受け取っていたとした。」 

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(伊予富士山頂から)
 過払い金等を含む地裁わ号事件の減少に加えて、弁護士の数が増えたことに伴い、マチ弁業務のみを取り扱う法律事務所は、年々経営状況が厳しくなっているように感じます。
 特に、独立したばかりの弁護士、高齢の弁護士、1度懲戒処分を受けた弁護士は、仕事が少ないために、悪徳業者に狙われることが少なくないように感じます。
 このような事務所のHPはかなり立派なところが多いように思います😵
 弁護士が、被害者や依頼人から、さらにお金を騙し取るようなことが最近目にすることが増えました。
 地方でも、マチ弁業務のみですとじり貧ですので、仕事については、余裕のある時に、他の核を作っておく必要があります。
 これから弁護士を目指そうとする若い方には、弁護士というのは単なる資格の1つにすぎず、これのみでは十分な生計を立てることができあにというリスクがあるということを認識する必要があろうかと思います。
 田舎弁護士の事務所に所属していた弁護士も、お一人は、豊富な職歴に加えて弁理士資格を取得しその後は国税審判所の審判官の経験も経て、弁護士業務をされています。もうお一人については、医師免許を取得されました。
 他の核の内容についてはひとそれぞれですが、生計につながる核を作っておく必要があります。

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