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2024年5月 6日 (月)

【交通事故】 裁判例と自賠責認定にみる「神経症状の等級評価」

 新日本法規から、令和6年4月に出版された「裁判例と自賠責認定にみる神経症状の等級評価」です。

 編者の一人に、交通賠償の第一人者である高野真人弁護士がいらっしゃいます。

 田舎弁護士が取り扱う交通事故事案においても、いわゆる神経症状事案がほぼ9割を占めるような状態です。 

20240505_141701
(笠松山)
 本書は、事例インデックスという形をとっております。①頸部捻挫等による頸部・上肢等の症状及び腰部捻挫等による腰部・下肢等の症状、②肩・胸部・上肢や腰部・下肢の抹消神経損傷による症状、③上肢・下肢の骨折・靭帯損傷後に残った症状、④脊髄損傷が問題となった事例、⑤CRPS・RSDが問題となった事例、⑥頭部外傷事例ごとに、12級、14級の判断のわかれめなどを紹介されています。
 地方の弁護士でも取り扱うケースが多くて、しかも、あの高野真人先生の編集ですので、間違いなしでしょう(●^o^●)

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