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2024年2月19日 (月)

【弁護士研修】 内外情勢調査会 今治支部2月懇談会

 先日、今治国際ホテルで開催された内外情勢調査会今治支部2月懇談会に出席しました。演題は、「我が国安全保障上の諸問題」というテーマで、講師の先生は、黒江哲郎三井住友海上火災保険顧問(元防衛事務次官)でした。 

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(カープ神社)
 中国、北朝鮮、ロシアを取り上げて地政学的挑戦の激化、また、米国や国連を取り上げて国際社会のガバナンスの低下、それを踏まえた、日本の安全保障戦略についてのわかりやすい解説がありました。
 
 とりわけ、中国、米国の芳しくない状況については、具体的なことを知り、背筋がぞっとするような感じでした。
 自衛隊だけでは国が守れない、国力全てを用いた安全保障戦略の必要、また、自衛隊が強くなければ国は守れないこと、そして、話してもわからない相手にも話さなければわからないため、外交の積極的な展開を、現在、国を挙げて整えていることも改めて認識しました。
 1820年の時の世界の経済力については、第1位が、清で、28.7%、第2位が、インドで、16%、第3位が、フランスで、5.4%、第4位が、英国で4.9%、第5位が、ロシアで、4.9%ということだそうです。人口に比例して経済力が違っていたようです。ちなみに、日本は、第6位で、3.1%とされているのもびっくりです。
 いずれにせよ、中国、インドがこれからもますます台頭してくることは確実で、中国の、超限戦の展開、とうこうようかい 戦狼外交には注視していく必要がありそうです🐼

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