【労働・労災】 続々 パワハラで労災申請された場合
パワハラで労災で認定される具体例について説明いたします。
令和2年5月に公表された「精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会」報告書では、心理的負荷が「強」である具体定として、以下の4つを挙げています。
①上司等から、治療を要する程度の暴行等の身体的攻撃を受けた場合
②上司等から、暴行等の身体的攻撃を執拗に受けた場合
③上司等による次のような精神的攻撃が執拗に行われた場合
ア人格や人間性を否定するような、業務上明らかに必要性がない又は業務の目的を大きく逸脱した精神的攻撃
イ必要以上に長時間にわたる厳しい叱責、他の労働者の面前に照らして許容される範囲を超える精神的攻撃
④心理的負荷としては「中」程度の身体的攻撃、精神的攻撃等を受けた場合であって、会社に相談しても適切な対応がなく、改善されなかった場合
この④については特に注意が必要でしょう。
« 【労働・労災】 続 パワハラを理由に労災申請された場合 | トップページ | 【労働・労災】 「業務上必要かつ相当な範囲を超えた」とは? »
「【労働・労災】」カテゴリの記事
- 【労働・労災】 職場のハラスメント相談と通報 対策ハンドブック(2026.05.07)
- 【労働・労災】 書式労働事件の実務 第2版(2026.05.04)
- 【労働・労災】 裁判所の判断ポイントがすぐわかる 精選裁判例 労災認定・安全配慮義務(2026.04.30)
- 【労働・労災】 時間外労働時間の理論と訴訟実務(2026.04.27)
- 【労働・労災】 書式労働事件の実務 (第2版)(2026.04.23)













![井上 繁規: 時間外労働時間の理論と訴訟実務[第2版] ~判例・労災決定・学説にみる類型別判断基準と立証方法~](https://m.media-amazon.com/images/I/51HH10+k17L._SL75_.jpg)

![指宿昭一: 外国人労働者の法律実務 (最新テーマ別[実践]労働法実務 11)](https://m.media-amazon.com/images/I/41y1-S8Oi1L._SL75_.jpg)
![渡辺 輝人: 最新テーマ別[実践]労働法実務 5 残業代の法律実務](https://m.media-amazon.com/images/I/51vWMkAUqCL._SL75_.jpg)
![梅田 和尊: 最新テーマ別[実践]労働法実務 6 パワハラの法律実務](https://m.media-amazon.com/images/I/51oZE4TPMjL._SL75_.jpg)
![笠置裕亮: 労災におけるメンタル疾患の法律実務 (最新テーマ別[実践]労働法実務 13)](https://m.media-amazon.com/images/I/51YOPXNu-KL._SL75_.jpg)
![塩見卓也: 休職の法律実務 (最新テーマ別[実践]労働法実務 3)](https://m.media-amazon.com/images/I/41KQWAPOVUL._SL75_.jpg)

![竹村和也: 懲戒の法律実務 (最新テーマ別[実践]労働法実務 10)](https://m.media-amazon.com/images/I/41jL2xhwvKL._SL75_.jpg)























































![: チェーンストアエイジ 2011年3月1日号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YpQR-PogL._SL75_.jpg)
























































最近のコメント