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2023年4月18日 (火)

【銀行法務21】 2023年4月号

 銀行法務21 4月号が届きました。

 TOPICの「人的資本経営と求められる取組み」については、興味深く読めました。従業員の働き方・働きがい・育成・能力発揮に着目して、そのゴールを資本市場における企業価値の向上に置いている点が特徴的です。

 ゴール実現のために企業内で働く人を「資産」として捉え、彼らの資産価値を伸長するために企業は投資をする。投資を受けた結果、従業員が活躍して、企業価値が向上する。このような発想に基づくため、企業経営に責任をもつ経営者が取り組む必要があり、また、資本市場への開示が必要になる。個々の施策を、福利厚生や人事施策として行うのではなくて、投資のなかで位置づけて実施するという形をとる。これが、人的資本経営の意味です。

 新担当者向けの融資・回収のポイントは、あの黒木正人さんが執筆されています。あのというのは、そう、「担保不動産の任意売却マニュアル」で有名な方ですね。

 判例ピックアップは、被相続人の死亡の前後に預金が相続人の一人から払戻請求された場合の法律関係で、吉岡伸一岡山商科大学教授が解説されています。

 金融業界の課題を読み解くは、金融界のニューヒーローを発掘すると題して、金融デジタルの専門家である岡田拓郎氏との対談です。七十七銀行⇒全銀協⇒政治家秘書⇒三菱UFJ信託銀行⇒デジタル庁と、多様な仕事を経験されている方です。

 銀行法務21も、購読し始めたころは、金融機関の店舗業務の記事が多かったように思いますが、今では、多種多様な記事が多く掲載されています。

 田舎弁護士にはなかなか難しくなってきているかも 😅 20230416_135510                          (大島・仏浄庵の下の海岸) 

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