🚓 書籍紹介(交通事故)

🏩 書籍紹介(労働・労災)

🏠 書籍紹介(不動産・建築)

📚 書籍紹介(法律)

🚚 書籍紹介(流通)

« 【金融・企業法務】 2023年6月定時株主総会対応の要点 | トップページ | 令和5年度国立大学法人愛媛大学入学式に出席しました。 »

2023年4月 8日 (土)

【金融・企業法務】 子会社管理の在り方と監査役等の留意点

 月刊監査役No747号で掲載された「子会社管理の在り方と監査役等の留意点」です。 

20230402_173507
(道後)
 親会社によるグループ全体の内部統制システムの構築運用は、(1)親会社におけるグループ全体の経営管理のための体制の構築・運用と、(2)各子会社における内部統制システムの構築・運用に対する親会社の監督という、2つの側面にわけて考えます。
 まず、(1)の親会社におけるグループ全体の経営管理のための体制の構築・運用のための諸施策としては、①親会社における子会社管理のための担当部署・規程の整備、②グループ共通の経営理念等の策定、③子会社の指導・教育・支援、④グループ全体の情報の把握・共有、⑤子会社の意思決定への関与・コントロール、⑥グループ全体のモニタリングです。
 これらの諸政策については、田舎弁護士が認識しうる範囲では、少なくとも、上場会社やそれに準じるような大きな会社であれば、程度の濃淡はあるのかもしれませんが、実施されているように思います。
 次に、(2)各子会社における内部統制システムの構築・運用に対する親会社の監督についてです。これは、子会社の事業内容規模、株主構成、親会社の議決権比率、国内子会社か海外子会社であるか、上場会社であるか否かによって、様々のように思います。そして、子会社に対してどこまでの管理を及ぼすかについては、会社によって異なるように思います。
 そして、親会社の監査役としては、取締役の子会社管理に対する職務執行を監査するということになります。
 図表3の 違法行為(不祥事)の防止の観点でのリスクチェック項目は参考になりそうです😅

« 【金融・企業法務】 2023年6月定時株主総会対応の要点 | トップページ | 令和5年度国立大学法人愛媛大学入学式に出席しました。 »

【金融・企業法務】」カテゴリの記事

2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

🏦 書籍紹介(企業法務・金融)

無料ブログはココログ