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2022年11月13日 (日)

株式会社 アリスタ・木曽 設立30周年 感謝の想いに出席させていただきました 😄

 しまなみ海道の起点である今治に、株式会社アリスタ・木曽という会社があります。菓子類を主体とする卸売業、ワインの輸入卸・販売を営んでいる会社で年商30億円強のこの地域の名門企業です。

 先日行われた同社の「設立30周年感謝の想いで」は、東証プライム市場の菓子メーカーやGMS、IT、金融機関の代表者、地元市長もご出席される等、落ち着いた会ではありましたが、これらの方から、先代の佐谷会長の思い出やアリスタ・木曽への期待等が熱く語られました。また、「地方創生とお菓子のポテンシャル」と題して、地元市長、FC今治の岡田監督、サイボウズの青野社長の3人の巧妙なトークは秀逸でした。

 小売り業を代表してA会長からは、佐谷会長の、企業は税を納めて一人前、事業会社でできないことを税ではできる等の信条を思い出話を交えながら、しっとりとお話をされました。また、後半では、佐谷会長が、トリプルワンハンドレッド つまり、100億円の売上、100年の歴史、100人の従業員、そして、目の前の課題を共有する想いをもった温かい、やさしい企業にとりくんでいるということをお話されたことを述べておられました。

 金融機関のB会長からは、佐谷会長の法人会や連合会での活動、自啓塾という自己開発セミナーを主催され、現在も青年部を中心に活動が継続されていること、売上の大きな経営よりも立派な経営を重視される信条などをお話されました。

 流通のC会長からは、佐谷会長と提携する際の時のお話に触れ、C会長の会社の人財育成に共感を覚えたということで駆け引きのない提携ができたこと、なお、共に信頼ということで資本構成は折半ということにしたこと等をお話されました。

 同じく小売り業のD社長からは、取り巻く環境の変化の中で、夢、楽しさ、文化のある、品格のある経営をされていること、そして、この地域になくてはならない会社になっていることをお話されていました。

 メーカーのE社長からは、企業は30年終期で大きな変化があること、同じような仕事でも新しい仕事に取り組む必要があること、法政大学の小川教授の創業の精神、人材の育成、世の中の変化、イノベーションをキーワードとして経営に取り組んでいく必要があること等をお話されていました。

 また、小売りのF会長からは、佐谷会長は品格ある経営を心掛け、それを今の野間社長が引き継がれたことをお話されていました。

20221029_131108                            (寒風山登山道)

 正直申し上げまして、これまで会社等の周年行事にはたくさん参加させていただいておりますが、今回の会ほど、経営や税に対する考え方に、参加者に対する大きな影響を与えた会はありませんでした。佐谷会長は、自ら自啓会を主催し、若手経営者の育成に当たってこられました。また、アリスタ・木曽内においても、木鶏会という自己啓発の場があるとのことでした。今回の会は、その想いが見事体現化されている会だと改めて感じました。

 もちろん、感染対策も十分に対応されておられました。

 お招きいただきありがとうございました😄

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