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2022年10月21日 (金)

【金融・企業法務】 日弁連シンポジウム「コーポレート・ガバナンスへの社外取締役の貢献~指名委員会の在り方を中心に~」

 10月13日に開催された日弁連シンポジウム「コーポレート・ガバナンスへの社外取締役の貢献~指名委員会の在り方を中心に~」にWEBで出席しました。 

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(仁淀川・浅尾沈下橋)
 ①基調講演「LIXILにおけるガバナンス改革からの示唆」(西浦裕二LIXL社外取締役 指名委員会委員長)、②日弁連の女性弁護士社外役員候補者名簿提供事業について、③有識者によるパネルディスカッションが行われました。
 LIXILは、ご承知のとおり、2019年に経営体制をめぐる混迷が発生して、その後、段階的に、コーポレートガバナンスの再構築、とくに、「役員の選解任」に関わる考え方やプロセスの、客観性・透明性の向上をめざし、2022年からは持続的成長のためにガバナンスの進化を目指しておられるようです。具体的には、「1.将来発生する「CEO後継者の選定」は、企業価値の持続的な成長のカギを握る。2.「社外取締役の円滑な交代」は、ガバナンスの安定ならびに質的な向上のための、最重要課題のひとつである。3.「来期の取締役・執行役候補の選任」も、再来期以降の「次の経営体制」を見据えた検討を進めていく。「次の世代」へのトランスフォーメーションについて、考え続けていきたい。」とのことです。
 パネルディスカッションについては、企業価値向上のためには、ボードの(みかけだけではない)(視点の)多様性(ダイバシティ)、望ましい社外取締役の選任(LIXIL 候補者リストを分野別に更新する。交代計画の作成する際に指名委員会で議論をする。味の素 ロング・ショートリスト、任期は4年、最長8年。4年は会社を知ってもらう。)、「任意の指名・報酬委員会」の現状と将来(トーマツによれば、年間3回以下が6割程度。)
 地方ではうかがうことができない話が多くて勉強になりました。
20221008_102610                           (竜とそばかす姫の聖地)

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