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2022年10月13日 (木)

【金融・企業法務】 取締役会での議論に使える会計・ファイナス

 税務経理協会から、令和4年7月に、「取締役会での議論に使える 会計・ファイナンス 取締役・監査役のための実践的な基礎知識」が出版されました。

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                            (剣山・見ノ越駅)

 弁護士は、弁護士登録した当初は、会計学の知見に乏しいことが多いので、財務がわかる弁護士になるためにはその後の学習が重要となります。

 田舎弁護士も駆け出しのころは、会社の決算書を恒常的にみる仕事はなくて、ほとんどが、破産申立の際に、会社の決算書をとりつけて分析することがある程度です。

 ところが、会社絡みの仕事が増えてくると、会社の決算書をみる機会が増え、また、役員になると、それが恒常的になります。

 昔は、弁護士は、会計のことわからんのよ~ ということで通用していた時代もありましたが、今は、会計もよく勉強されている弁護士も増えているので、そんなことをいうと、弁護士失格となります。

 そいいうわけで、この種類の書籍は出版されたら、購読して読むようにしております💦

 

【目次の詳細】
■第1章 ROEと資本コスト
□File 01 ハードルレートを下回ったのはESG関連コストのせい?
---資本コストはWACCで計算される
---企業価値の算出に用いられる資本コスト
---株主資本コストの重要性を認識する
---ROICは伝家の宝刀か諸刃の剣か
---さて、自社の資本コストは?
▽▽Column ROEとESGの相克

■第2章 会計上の見積り
□File 02 中期経営計画の見直しを機に、買収のれんの減損に直面
---見積りの重要性
---経営責任の問題に直結する固定資産の減損
---繰延税金資産の回収可能性
▽▽Column のれんの減損

■第3章 新株予約権
□File 03 有償ストック・オプションの行使条件を判断する難しさ
---新株予約権が活用される場面とは
---無償ストック・オプション
---株式報酬型ストック・オプションや有償ストック・オプション
---資金調達手段としての新株予約権
▽▽Column 株式報酬制度について

■第4章 連結会計
□File 04 新規の得意先が会長の知り合いということで、連結対象か検討
---連結は不正会計の温床
---連結会計のルール──連結の範囲
---連結会計のルール──資本連結
---関連会社に適用する持分法
▽▽Column 海外子会社による不正の防止

■第5章 組織再編
□File 05 繰越欠損金のある子会社を合併すれば、税金が減って企業価値も向上?
---組織再編の概要
---組織再編の会計
---会社分割と事業譲渡――効果は同じでも会計上の影響は異なる
---子会社の吸収合併――実務上よく行われる取引
---組織再編の税務
▽▽Column 組織再編税制を利用した租税回避行為

第6章 IFRS
●File 06 グローバル展開していない会社でIFRSを適用する必要があるか
---IFRSの導入にあたって
---財務諸表全体に関わる注意点
---財政状態計算書に関連するもの
---純損益及びその他の包括利益計算書に関連するもの
---特有の処理が求められる科目に関連するもの
▽▽Column では、自社においてもIFRSを採用すべきか

終章 エピローグ

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