月刊監査役6月号が送られてきました。田舎弁護士も、現在、フジ、フジ・リテイリング、田窪工業所、アリスタ木曽の4社の監査役に就任していることから、ここ10年来毎月購入して、勉強しています。
(笠松山から)
6月号の解説で気になったものを、拾い上げます。
羅針盤・任意の指名・報酬委員会の運用についての雑感、第94回監査役全国会議後援「サステナビリティの歴史、サステナブルな時代の経営とリスク」、企業法務最前線「経済安全保障推進法の概要と議論のポイント」、内部統制システムの見直しと監査役監査の留意点、第三者委員会調査報告書から学ぶ不正防止・対応に関する監査役監査の視点、監査役等のための有価証券報告書の仕組みと見方・分析の仕方講座、NET相談室よりです。
その中で、特に関心をもったのは、サステナビリティの歴史、サステナブルな時代の経営とリスクです。
なぜ、プライム市場においては、TCFD開示(気候変動)が義務付けられたのか、また、世界では、TNFDの議論(自然環境全般)が始まっており、気候変動だけではなく生物多様性についても取締役会で議論しなければならない状態になっているとのことです。
監査役に求められていることは、中長期のサステナビリティに関する課題がどのように自分たちの会社のリスクマネジメントや事業創出に活用できているのか、こういう分野に適切にかつ積極的に意見を述べるべきということです。
どんどん発言していく必要があります💦
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