月刊監査役2月号で掲載された和久友子公認会計士(あずさ)執筆の「監査役会の実効性評価の実務と課題」です。
解説によれば、監査役会の実効性評価を意識した活動はされていても、評価自体を行っている企業は少数にとどまっているようです。自己評価の機会をうまく活用して各監査役が監査役会のパーパスに立ち返って、自身の役割と責任を認識するとともに、監査役会全体として改善に向けた議論を行うことが有意義な活動であり、その活動結果を開示することが株主の負託に応えることになると解説されています。
(笠松山登山口+嫁ちゃん)
サンプルですが、「監査役会実効性評価のチェックリスト」は参考になります。
① 監査役会は、監査役会規則及び監査役監査基準等に定められた義務を効果的に遂行しており、実効性を有しているか
② 監査役会規則等に基づく監査役会の責任の範囲と定義は、明確かつ適切か
③ 監査役会は、十分な審議の機会を確保する方法とスケジュールで実施しているか
④ 監査役会は、年間を通じて適切な回数の会議を実施しているか
⑤ さまざまな見解の表明、意見の不一致の議論、コンセンサス形成を支援する適切な会議プロセスによって、監査役会は前向きなカルチャーと環境を維持しているか
⑥ 監査役会のアジェンダおよび会議に先立って提供される情報は質が高く、重要な課題について、充分な情報に基づく議論を行うための手助けとなっているか
⑦ 会議に先立って監査役会に提供される書面による資料の分量は適切であるか
⑧ かんさ刊監査役2月号で掲載された和久友子公認会計士(あずさ)執筆の「監査役会の実効性評価の実務と課題」です。
解説によれば、監査役会の実効性評価を意識した活動はされていても、評価自体を行っている企業は少数にとどまっているようです。自己評価の機会をうまく活用して各監査役が監査役会のパーパスに立ち返って、自身の役割と責任を認識するとともに、監査役会全体として改善に向けた議論を行うことが有意義な活動であり、その活動結果を開示することが株主の負託に応えることになると解説されています。

(笠松山登山口+嫁ちゃん)
サンプルですが、「監査役会実効性評価のチェックリスト」は参考になります。
① 監査役会は、監査役会規則及び監査役監査基準等に定められた義務を効果的に遂行しており、実効性を有しているか
② 監査役会規則等に基づく監査役会の責任の範囲と定義は、明確かつ適切か
③ 監査役会は、十分な審議の機会を確保する方法とスケジュールで実施しているか
④ 監査役会は、年間を通じて適切な回数の会議を実施しているか
⑤ さまざまな見解の表明、意見の不一致の議論、コンセンサス形成を支援する適切な会議プロセスによって、監査役会は前向きなカルチャーと環境を維持しているか
⑥ 監査役会のアジェンダおよび会議に先立って提供される情報は質が高く、重要な課題について、充分な情報に基づく議論を行うための手助けとなっているか
⑦ 会議に先立って監査役会に提供される書面による資料の分量は適切であるか
⑧ 監査役会は、定期的に社外取締役との間で自社の内部統制上の脆弱点やリスクに関する議論を行っているか
等、他に全部で18のチェック項目を紹介しています。
自己評価があってこそ、監査役及び監査役会の機能の実効性が確保されると思います。是非ともとりいれていきたいと思います。
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