愈々、令和4年が始まりました。今年の誕生日で55歳となります。弁護士登録したての頃は、55歳位の弁護士の先生はお話をさせていただくことも恐れ多いような位のジェネレーションギャップがありました。弁護士登録して20数年経過して、田舎弁護士も、年齢だけは、「ベテラン」弁護士になったようです💦
(尾道)
田舎弁護士の事務所の方針も、昨年同様に、地域の方々に必要とされる法律事務所を目指して、今年は、一層それを深耕したいと思います。
とりわけ、地域の企業・団体様にとって、気軽にご相談できる企業法務を中心とするかかりつけのドクターのような存在になりたいと思います。
そのためにも、商工会議所、法人会、経済同友会等の委員会や会議等も積極的に参加して,地域の企業・団体様に、当事務所を知っていただけるようしていきたいと考えております。
昨年も、複数の企業・団体の役員への就任、顧問契約を締結しました。役員については、昨年、複数の役員を引き受けたことにより、これ以上の役員就任はひとまず置いて、今年は、無理のない範囲で、顧問契約の獲得を中心に考えたいと思います。
そして、今年も、自分にとって処理可能な質及び量を考えながら、ご依頼事件をお引き受けさせていただき、顧問先様及び顧問先様からの紹介事案を中心に、対応させていただくことにしたいと思います。
もっとも、交通事故被害者の後遺障害事案につきましては、田舎弁護士が特に得意としている分野でもあり、昨年も、田舎弁護士がセミナーの講師をさせていただいた後遺障害事案の講義(DVD)が売れ行き好評でしたので、この分野においては、新しいお客様から、さらに、力を120%出し切って、頑張って引き受けていきたいと思っております。
さて、田舎弁護士も55歳にもなりますと、法律事務所の事業承継やリタイヤ等も考えていかなければならない年齢になります。昨今の弁護士を取り巻く厳しい環境を考えますと、子どもに承継させるつもりはないことを他の弁護士に伝えると、せっかく多数の顧問先があるのに後継者がいなければもったいないねと言われます。他方で、現時点で、承継のために勤務弁護士を入れると、仕事の量が増えることが予想されるため、田舎弁護士の処理能力を超えてしまう可能性もあります。ずいぶん前に採用した過去の勤務弁護士のように優秀な方で共に成長できればよいのですが、現在ではそのような人物を採用できるのか不安があり、また、ご依頼事件が少なくなっていることもあり、田舎弁護士を含めて2名の弁護士を維持できる程の売り上げはないことから、現時点では具体的な検討するところまでいっておりませんが、将来、良い方がおられれば考えたいと思います。
今年も、肉体的、精神的な健康に留意しながら、ご依頼いただいた仕事については、丁寧に、迅速に、誠実に、対応していきたいと思います。
また、嫁ちゃんとの旅行や登山も、続けていきたいです。
どうぞ、今年もよろしくお願い申し上げます。
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