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2021年10月21日 (木)

【金融・企業法務】 若手弁護士・法務担当者のための会計入門

 商事法務から、令和3年2月に出版された「若手弁護士・法務担当者のための会計入門」です。 

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(楢原山山頂)
 7章で構成されています。本書は、はしがきによれば、「毎年、経営法友会の月例会において開催させていただいている、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフォロー計算書の基礎知識の講演録をベースにしながら、書籍の形に加筆修正したものです。」。
 ①法律家と会計、②財務三表とは、③財務三表のつながり、④貸借対照表、⑤損益計算書、⑥キャッシュフォロー計算書、⑦財務分析の指標です。
 執筆者は、弁護士、公認会計士、公認不正検査士の資格をゆうされている方です。
 実は、これまでの弁護士(60期より古い)は、会計や税務については、苦手意識を有している方が少ないように思います。
 旧司法試験では、会計や税務は試験科目ではありませんでした。もっとも、古くは、教養科目の中に会計学というのがありましたね。多くの受験生は、政治学を選択していたように思います。
 また、昔は、個人からの離婚や相続、交通事故等の依頼事件がほとんで、企業からの依頼があっても、大半が売掛金の回収なので、会計については知識がなくても、問題なくやってこれました。
 他方で、ある程度規模のある破産管財事件、民事再生事件等については、急に、税務や会計の知識が必要になり、慌てて、勉強をはじめたものです💦
 ところが、昨今は、弁護士においても、企業団体の役員に就任することも珍しくなくなっており、役員会等では、財務三表の説明があるのは当然のようになっております。
 
 そうすると、田舎弁護士のような地方の弁護士も、会計学や税務については、基本的な知識は身に付けておく必要がでてきております💦
 本書は、そのために必要な書籍の1つだと思います。
 なお、写真は、今治市玉川にある楢原山の山頂です。この山頂から昭和の初めころ国宝の宝物が出てきたことでも有名です。

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