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2021年8月12日 (木)

【金融・企業法務】 LPガス販売店のための文書文例シリーズ 切替トラブル対策編

 野崎修弁護士監修の切替トラブル対策編です。2009年10月に発行された内容のものです。 

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(今治・木地川林道)
 はじめによれば、「首都圏を中心とした関東市場で低料金などをセールストークとしたLPガス販売店の切替勧誘が活性化しています。切替勧誘を行っているのは、一部の大手のLPガス販売事業者や、勧誘で得たLPガス供給権を売買するブローカーと称される業者や個人であり、主として突然の訪問や電話、チラシなどの手法で進めています。」から始まり、本書は、「消費者とトラブルにならないLPガス販売契約のあり方、いったん切替勧誘に応じた、応じようとしつつある離脱消費者の切り戻しの在り方、残念ながら切替業者や離脱消費者を相手取って提訴しなければならなくなった場合の販売事業者による訴訟活動のあり方、そして関連する民法・特商法・消契法への対応について、具体的な措置と対策とその解説を行っています」。
 6章から構成されています。①東京高裁判決の意味と意義、②LPガス販売契約のあり方、③離脱消費者の切戻しのあり方、④販売事業者における訴訟活動の在り方、⑤民法・特商法・消契法と切替問題、⑥販売店切替トラブルに関する文例です。
 田舎弁護士は、昔から、複数のLPガス事業者の顧問をしていることから、切替トラブルで、事業者からの相談にのることがあります。消費者側からは、消費者契約法違反等を主張されることから、その対応は結構大変です。裁判所も、消費者側の立場に立って和解を勧めてくることもあります。本書は、取引を維持するために、LPガス販売事業者にとっては、必携の書だと思います。 

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