最近、来所による相談の件数が減っても、午後9時までに仕事が終わらないことが続いています。
(伊予富士・霧氷)
一番の理由は、顧問先様及びご依頼人様からのメールでの問い合わせ、相談が増えたということです。
執筆を書いている本日では、メーリングリストを除いた受信メールは、32通。そのうち、顧問先からのメールは15通。ご依頼人様からのメールは12通でした。
ご依頼人様からのメールの返信にはそれほど時間を要しておりません。顧問先様からのメールは、ほとんど、ファイルに契約書やトラブルが記載された経緯書などが添付されており、基本的には、数時間以内に、返信するようにしております。(添付契約書の中には、韓国語、中国語やドイツ語等で記載されたものもあります。これは勘弁してもらいたいです。)このため、メールでの問い合わせのために、1日に、3~4時間程度の時間が必要です。
その中で、ご依頼事件の起案、そして、事務所での法律相談等に対応しているため、靜かではあるものの、忙しい状態です。
そのため、1月からは、1日の相談に対応できる件数を以前と比べてかなり減らしています。(コロナの影響も大きいんですが)
また、土日曜日は、登山に費やすことが増えたのも原因の1つですが、これは自業自得ですね💦
10年程前は、複数の損保の提携弁護士をしていたため、業務の多くが加害者側の交通事故事案です。もちろん、今でも、交通事故事案は大きなウェイトを占めていますが、ほぼ被害者側の事案を扱っております。
提携弁護士のころは、損保会社の対応について不満を抱かれる被害者の方からの怒鳴りつけられる電話が度々なり、電話をとるのがしんどかったこともあります。とはいっても、売り上げのウェイトが大きいために断ることもできず、とりわけ、相手方に代理人弁護士がついていない段階では、おっかなびっくりで仕事をしていました。
その時代を経験しているスタッフから、「昔と異なり、事務所が静かになりましたね」と言われています。
弁護士には、医師と異なり、応召義務がないことから、本来は、依頼を受けたくない案件は断ることができます。今は、昔と異なり、特定の会社の売り上げのウェイトが小さくなっておりますので、断ることも非常にできやすい環境で、電話をとるのがしんどいということはありません。
その意味では、忙しさの質が変わってきたように思います。
今は、契約書の作成や点検、顧問先からのメール相談が、売り上げはともかく、1日の仕事の相当多くの部分を占めるようになりました。
時代の移り変わりですね。
そのうち、これも、AIにとってかわられるかもしれませんが💦
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