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2020年12月31日 (木)

令和2年も、本日で終わりです。

 まずは、1年間ありがとうございました。皆様のおかげで、今年も事務所を維持し少し成長させることができました。スタッフにも決算賞与を支給できました。 

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                        (伊予富士の霧氷)

 もっとも、今年は4月ころから、急に新規の方の相談件数が減少し、現在でも、1日の新規相談が減少したままです。

 他方で、複数の企業、団体様、個人様から、顧問契約を締結することができました。

 事務所で面談での新規の法律相談は減少したものの、継続相談は相変わらずですし、顧問先様からのメールでの相談件数は、毎日かなりの数が送られてきており、即日対応を希望されるところがほとんどですので、面談での新規の法律相談の件数が減っても、田舎弁護士的にはそれほど忙しさが緩和されているわけではありません。

 交通事故のうち、後遺障害関係の依頼は、個人の相談の3分の1位を占める程、非常に多くなっています。

 なお、損保会社からの加害者事案の依頼を引き受けなくなったというのは、気分的に負担が小さくなりました。被害者の方の中には、無茶な言動に出られる方もいますが、大半は、痛み等を少しでも緩和するために通院しているのであり、それを損保会社の判断で治療費の負担を打ち切るという行為の手助けをすることに、自己嫌悪を感じることも場合によりあったからです。現在では、損保会社の独自の判断で治療を3ヶ月で打ち切ったケースで、異議申し立てにより後遺障害認定まで受けたという事案を担当させていただきました。損保会社の担当者は後遺障害の獲得が難しいと考えており、当職も楽観視していませんでしたが、画像鑑定や主治医の協力を得て、ご依頼人様が希望する後遺障害を獲得して、ご依頼人様が喜ぶ姿をみることは、弁護士冥利に尽きるものです。

 また、医学や工学がからんでくる交通事故の後遺障害事案は、被害者側で担当していて、血湧き肉躍る感じで、仕事ができます。ただし、難事件の場合には、現場の見分図、医学鑑定書や工学鑑定書等のための軍資金が必要で、やはり、弁護士費用特約をつけていないと、最後まで闘うことができない場合もあります。

 来年の目標は、交通事故の後遺障害事案のさらなる深耕と、社外役員の就任を含む企業法務部門への一層の強化です。 

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                         (今治・小島)

 プライベートな面では、長女の就職活動及び長男の大学受験が非常に気になるところです。長男は5年前はまだ小学生だったのにあっという間に高3になってしまいました。子どもたちに遊んで貰っているときが一番の至福の喜びだったのですが。。。

 今では、3月ころから始めた登山が少し本格化して、近場の山に登っていますが、これが今での楽しみですね。

 ただ、そのため、土日曜日は登山に出かけていることが多く、ブログの執筆ができない、つまり、土日曜日に勉強していないという状態になっているのが反省点です。

 それでは、皆様、来年も引き続きよろしく御願い申し上げます。

 

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