🚓 書籍紹介(交通事故)

🏩 書籍紹介(労働・労災)

🏠 書籍紹介(不動産・建築)

📚 書籍紹介(法律)

🚚 書籍紹介(流通)

« 【法律その他】 高齢者の医療の確保に関する法律による後期高齢者医療給付を行った後期高齢者医療広域連合が当該後期高齢者医療給付により代位取得した不法行為に基づく損害賠償請求権に係る債務についての遅延損害金の起算日 最高裁令和1年9月6日判決 | トップページ | 【金融・企業法務】 月刊監査役 4月号 »

2020年5月21日 (木)

なんと自爆してしまった (@_@)

 後記の報道などによれば、黒川弘務氏が、緊急事態宣言発令下に新聞記者らと賭けマージャンを行ったと認めているということですが、なんと自爆した形で、この問題は収束してしまいました。田舎弁護士は、同じ法曹として、事態の収束のために、もっと早期に辞任するのではと思っていましたが、身から出たさびで、辞職を余儀なくされてしまいました。

 緊急事態宣言発令下に新聞記者らと賭けマージャンを行うというのは、3つの意味で大きな問題があります。まずは、賭け麻雀です。犯罪ですから、高検検事長としては絶対にやってはいけないことです。また、緊急事態宣言下で3密を避けるように強く言われた時期に行ったということですから、この意味でもありえないことです。そして、一緒に遊んだのが、新聞記者・・・ 検察庁のみならず新聞社の国民の信頼も大きく傷つきました。

 組織に引き続き必要な人材として例外的に定年延長をさせた人物が、このような形で辞任となったのは残念です。

 昭和の時代の事件をみているような気分です。

 政府には、コロナの一日も早い収束と、地域経済及び国民の生活の一日も早い立て直しを要望します。

~~~

 森法務大臣は、21日、賭けマージャンをしていた東京高検の黒川弘務検事長(63)が安倍晋三首相に辞表を提出したと記者団に明らかにした。22日の閣議で承認を得るとし、黒川氏を訓告処分としたと述べた。後任人事は「速やかに決める」と話し、「責任を痛感している」と語った。組織トップとして監督責任が問われる稲田伸夫検事総長(63)の処遇も焦点となる。安倍政権は1月末、検察庁法の従来の法解釈を急きょ変更し、黒川氏の定年を半年間延長。野党が違法性を指摘したが、組織に引き続き必要な人材だと反論していた。黒川氏が不祥事で辞職することで、政権の信頼性は大きく揺らぐ。

« 【法律その他】 高齢者の医療の確保に関する法律による後期高齢者医療給付を行った後期高齢者医療広域連合が当該後期高齢者医療給付により代位取得した不法行為に基づく損害賠償請求権に係る債務についての遅延損害金の起算日 最高裁令和1年9月6日判決 | トップページ | 【金融・企業法務】 月刊監査役 4月号 »

2026年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

🏦 書籍紹介(企業法務・金融)

無料ブログはココログ