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2020年1月17日 (金)

司法試験合格者が多い大学 50年間の変遷と法曹トップの卒業大学

 最新号の月刊弁護士ドットコムが送られてきました。50年間で、最も合格者を出した年の回数が多かったのは、東京大学で37回、ついで、中央大学が5回、早稲田・慶應大が、各4回となっています。

 トップ5にランクインした回数は、50年で、東大、中大、早大、京大が50回、慶大が43回です。明大は6回、一橋と東北は各2回ずつということです。

 田舎弁護士の母校である中大は、一応、司法試験の名門校と言えそうです。

 次に、日弁連会長の出身大学については、東大が14人、中大が11人、京大が8人、日大が5人、明大が3人と、健闘しています。

 最高裁長官は、19名のうち、17名が東大で、2名が京大で圧倒的に東大が強いです。

 検事総長は、31名で、東大・京大が90%を占めますが、中大も1名います。

 やはり、官界にいくのであれば、東大が圧倒的ですね。弁護士業界も、東大が首位ですが、中大、日大、明大も健闘しているといえます。

 田舎弁護士が中学・高校生のころは、司法試験の合格者数も、中大も東大と張り合っており、「中東戦争」を呼ばれていたことを記憶しております。

 ただ、司法試験予備校ができてからは、次第に、司法試験予備校にて勉強する学生が増えて、八王子からの通学は反対に不利になっているなと感じたものです。

 近い将来、中大法学部が都心に回帰するので、それ自体は好ましいことです。

 ただ、司法試験それ自体が以前のような人気のある資格ではなくなってきております。やはり司法試験合格者を増やし過ぎたということと、司法試験を受験するために法科大学院や予備試験を受けなくてはならないという余計な手間が増えたことが原因だと思います。

 とはいっても、田舎弁護士自身は、明大や中大のロースクールの寄付講座を聴講したりしているので、法科大学院にはある意味お世話になっております。 

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(現在、8位)

 子どもも現在法学部の大学生ですが、子どもが小さいころに裁判ウォッチの旅(東京地裁、東京地裁立川支部、横浜地裁、京都地裁、名古屋地裁等)をしていたことがあり、それがきっかけで、子どもが裁判所の書記官になりたいということで法学部に進学しました。是非、小さい時の夢を実現して欲しいと思います。

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