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2020年1月25日 (土)

「当事務所では、電話またはメールでのご相談は受け付けていません。必ず、事務所に来所していただいてのご相談となります。」

 「当事務所では、電話またはメールでのご相談は受け付けていません。必ず、事務所に来所していただいてのご相談となります。」という注意書きをされている弁護士さんのブログも見つけました。

 ここ最近の傾向で、1,2度相談にみえられた相談者や異業種等の集まりで名刺交換をした方から、電話やメールでの相談が持ち掛けられることがあります。

 電話やメールでのご相談は、当事務所でも、顧問先や着手金を負担していただいて現在依頼を受けている方に限定しております。

 弁護士にとって、時間は商売道具のようなものです。時間は、顧問先や着手金を負担していただいているご依頼事件の事務所に有効的に活用したいと考えております。

 知人と称して、相談での電話対応を要求され、閉口したことがあります。20分、30分とそのために対応をせざるを得なくなるからです。

 一度、事務所で相談にきたらどうかというと、「お金を支払うのがもつたいない」と言われ、唖然とした覚えがあります。それを聞いた以降はおつきあいをやめさせていただきました。

 また、以前は、気軽に、電話での相談にのったりしていましたが、人間不思議なものです、好意でしている電話相談がなにか権利のようにとらえられるのか、継続での電話での相談を断ると、興奮されて電話を切られることもありました。

 一方的に、メール添付で書類が送付してきて、弁護士が内容が検討して相談に値するのであれば、相談にきたいというのもありました。

 もっとも、田舎弁護士も、全くの無料で相談対応していることはあります。それは、弁護士ドットコムというサイトがありますが、時間があいているときには、コメントを書き入れをして、それなりの評価を得ています。調べ物をしなければならないような回答もありますが、それは、日々の事務所での法律相談(有料)に活用しております。

 友人や知人、或いは、取引先のスタッフといえども、プライベートな相談は、相談される事務所のルールに従って、ご相談にきていただければと思います。  

  

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