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2019年11月18日 (月)

懲戒される弁護士さんのバリエーションも広がってきたなあ。。。

 自由と正義11月号が届きました。

 田舎弁護士が弁護士登録したころは、月に2~3件でしたが、今月号は14件です。

 増えたなあ~

 不貞行為事案の依頼を受けた弁護士さんですが、飲食店で午後7時過ぎから午後9時30分ころまでの間に相手方と面談して、机をたたいて威嚇したり、相手方が帰ろうとしたら立ち塞がったりされり、相手方の両親に対して慰謝料を請求したり、不倫の相手に出勤停止や勤務先について不貞行為の有無について調査依頼する等の行動に及んだようです。

 確かに、不貞行為事案を受けると、被害者の配偶者から前記のようなことを求められることもありますが、田舎弁護士は断っております。時折、若い手の弁護士さんで、クライアントの意向にそのままそった形での弁護活動をされる方がおられますが、一度、弁護士としてのフィルターを通してみた方がよいかと思います。

 次は、家裁の調停の際に、調査官と言い合いになって、机の端を両手でつかみ、これを持ち上げ傾けて、その後手を離した際に、机が調停委員の腹部にあたったというとんでもない事案です。

 3番目は、クライアントと連絡がとりづらくなり、電話での連絡がとれなくなったことから、他の手段で連絡をとることを検討すべきだったのにそれを怠り、結局、クライアントの住所も転居していたことから、判決を受領するのが遅れたという事案です。

 ごく稀ですが、連絡とれなくなる方がおられます。電話や手紙で連絡して全く回答がないという方です。今は減りましたが、債務整理の依頼が多かったころは、ぼつぼつおられました。家族に秘密にされている方もいて、非常に困りました。

 しかし、田舎弁護士が弁護士になったころと比べると、激増したように思います。

 

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 都会の家賃が高そうなビルに入っている法律事務所も、懲戒を受けております。就職される場合には、見かけだけでは判断しないよう注意が必要ですね。

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