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2016年5月 1日 (日)

「弁護士」はこの先に生き残っていけるのか?

 従来の伝統的な「弁護士」という仕事の中心は、民事訴訟の代理人業務、刑事事件の弁護人であり、少なくとも街弁では現在でも仕事のコアとなる部分です。

 ところが、ご承知のように、地裁の民事訴訟は大幅に減少し、刑事事件も国選弁護が多くなってきております。

 他方で、弁護士の数は大幅に増加しております。

 そのため、伝統的な業務、とくに、不当利得返還、交通事故、離婚、残業代等については、弁護士間においても、激しい競争が繰り広げられています。

 伝統的な業務では収入が維持できないとして、最近では、事業再生コンサル、M&Aコンサル等にも拡大し、さらには、企業に社員として就職する方も増えてきました。

 ただ、地方の街弁で、生き残りのために色々工夫をされている方は、まだまだ少数ですね。

 10年位前には、船井総研のセミナーを受けたりしていましたが、仕事以外に負担が増えるために、途中で挫折してしましました。

 「弁護士」として、10年、20年、そして、事務所として、30年、40年生き残っていくためには何が必要なのかをいつも考えております。

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              (宇和島城・事務所旅行)

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