弁護士倫理の勘所
第一法規から平成27年4月に出版された「弁護士倫理の勘所 」です。
公正証書で、対立する当事者の代理人弁護士が、相手方の代理人として登場しているものを大昔に見かけたことがあります。
私法的には有効だとしても、弁護士倫理的にはまずいのではないかと思っていました。
本書でも、「内容は合意に達しているとはいえ債務名義化するということであり、登記手続のような単なる義務の履行とは異なりますので、同じ事務所の弁護士から頼まれたのであれば利益相反となりますので、引き受けてはなりません」と説明されています。
やはり、弁護士倫理的に問題のある行為だったのですね。
くわばら、くわばら
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