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2015年2月20日 (金)

 本日、今治市行政改革推進審議会が開催され、午後1時30分から、行政改革推進本部長である今治市長に答申いたしました。

 本日、今治市行政改革推進審議会(妹尾克敏松山大学法学部教授)において、「今治市総合計画の策定に向けた新たな行政改革への取組について」、行政改革推進本部長である今治市長に答申いたしました。

 答申の概要は以下のとおりです。

 「我々がこういった取組の中で忘れてはならないのは、行政改革は単なる経費削減のみを目指すものではなく、その先には今治市の持続的な発展、次世代のより豊かな市民生活につながるものでなくてはならないということです。こういったことを踏まえ、「豊かな地域社会を次世代につなげるために」を今後の行政改革への取組に向けた、新たな基本理念として提言いたします。 

 また、取組の骨組となる観点としては、現行今治市集中改革プランと同様に「市民の視点に立った行政運営」、「行政経営の視点に立った行政運営」の2つの視点を基に、人事面、財政面、行政経営面の3つの観点を柱に据え、具体的な取組を定めております

 これらの2つの視点、3つの柱については、今治市における行政改革の取組において、非常に普遍的かつ基本的な観点であることから、今後も同様の観点を保持することにより、行政改革の取組を着実に推進していくことが重要だと考えております。」

 平成25年度今治市集中改革プラン進捗状況によれば、市役所の定員適正化等の人事面では目標値を達成していることなど、改善も認められています。

 もっとも、市債は、平成22年は約587億円だったのが、平成25年では約878億円になっていること、平成25年はそのため市債償還元金を上回ってしまったこと等の、心配な点もあります。

 今治市行政改革推進審議会に副会長として関与させていただきました。各分野から多様な方が委員として就任され、また、活発な議論がなされ、大変勉強になりました。

 2年間お疲れ様でした。 

 

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