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2014年10月24日 (金)

入院中に読んだ?法律書

 10日程度の入院期間中ですが、積ん読状態の書籍を何冊か読みましたので、ご紹介いたします。

 第1に、平成26年2月19日に発行された「実践訴訟戦術」ですが、新人、若手、中堅、ベテランの弁護士が様々な問題について座談会形式にまとめた良書でした。

 第2に、平成26年6月10日に発行された「インターネット利用の心得 ケーススタディ」ですが、なんと、鳥飼重和弁護士が監修執筆されています。鳥飼先生といえば、税務や企業法務が強いイメージでしたが、ITにも深い造詣があります。さすがだな。

 第3に、平成26年9月1日に発行された岡口裁判官の「要件事実入門」は、中堅弁護士は特に読む必要のない書籍だと思いました。

 第4に、平成26年8月25日に発行された「相談受任力の高め方」ですが、これは法律事務所を経営する者は熟読をお勧めしたい書籍でした。

 第5に、平成26年8月6日に発行された「プライベートブランドの法律実務」ですが、この書籍も小売業に携わる弁護士は熟読をお勧めしたい書籍の1つですね。

 第6に、平成26年6月15日に発行された「刑事裁判ものがたり」です。渡部保夫先生による、まさに弁護士による弁護の必要性がよくわかる良書でした。刑事裁判官に対する警鐘本でもあります。

 第7に、平成26年6月10日に発行された「新・食品表示の法律・実務ガイドブック」ですが、これも小売業に携わる弁護士は所持が要求される書籍だと思いました。

 第8に、平成26年6月30日に発行された「新・賠償責任保険の解説」ですが、これも損害保険を取り扱う弁護士にとっては、所持しておれば便利である書籍だと思いました。

 第9に、交通事故判例速報H26・10月号です。これは、交通事故を取り扱う弁護士は購読が要求される書籍だと思っています。

 第10に、平成10年9月10日に発行された「交通事故調査の手法・手引き」ですが、これって、紹介されている判例はめちゃくちゃ古いものばかりなのですが・・・・はじめにをみると、平成10年なんですが、紹介される裁判例は、昭和30年~昭和50年のものがほとんどで、平成のものは何一つないように思いました。??? ただし、基本的な考え方を説明しているので、裁判例自体は古くても、利用しやすい書籍です。

 第11に、平成26年2月20日に発行された「業界別・場面別役員が知っておきたい法的責任」です。600頁をこえる書籍でこの書籍が一番時間がかかりました。12月に上場会社の役員を集めた研修会の講師を担当しますので、その際のセミナーの参考にしたいと思っております。

 それ以外にも、法律書以外に、歴史書が10冊程度、ヘルニアの解説書を1冊、トライアスロンやサイクル専門誌を数冊読みました。

 医師や看護師さん、リハビリの先生からは、ものすごく勉強家と思われたようです(実際にも、勉強家ですが (^_^;))。  

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