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2014年2月19日 (水)

新進弁護士について、たくさんの応募ありがとうございました。

 愛媛の弁護士の寄井です。

 たくさんの応募大変ありがとうございました。

 田舎弁護士の事務所にも、7人程の方から応募がありました。

 1名程度の採用枠しかありませんので、残念ながら、6人程度の方は採用できないことになります。 

 とはいえ、当事務所で採用できなかった方も、引き続き他の事務所等での就活を継続されると思いますので、今後の参考のために、現在までの採用にあたっての雑感(独り言)を述べさせていただきます。

 突然履歴書を送りつけてこられる方がいますが、電話連絡は必要だと思います。但し、その時の応対も採用担当者に報告されるものと考えて下さい。

 履歴書やそれを入れている封筒は、できるだけ綺麗にしておくということです。履歴書自体が綺麗でも汚れたクリアファイルに入れられると、汚くみえます。

 司法試験に複数回チャレンジしている方、司法試験の成績がよくない方は、その原因等をきちんと説明していた方が無難でしょう。但し、言い訳に思われるようなことは書かないことです。

 面談の際に適切な回答できない、懇親会の際に話が弾まないのは、採用が難しいでしょう。

  最近の傾向でしょうか? メールでのやりとりのみで電話一本かけてこない方もいますが、不気味です。

 面談が終わった後に礼状(メール)がないのも、マナー違反として大きな減点になります。

 事務所から連絡をとって12時間以内に回答がないのも、アウトでしょう。

 地方の事務所では余り取り扱わない事案に関心があるというのも、難しいでしょう。余り取り扱わない事案に関心がある場合には、どうやってそれを事務所の事件として取り扱うことができるかまで(具体的に実現できる可能性があるかどうかはともかく)言及されるべきでしょう。 

 地元ではない方などの場合には、本気で地方の事務所に勤める気持ちがあるのかどうか採用する方に不安を生じさせますので、その点についての言及が必要だと思います。

 地方の事務所において、弁護士の採用については絶対に失敗するわけにはいきません。従って、相当に慎重に採用手続きを進めています。 

 当事務所の場合、事務所見学を経て、書類選考、後日の面接試験を考えております。7人程の応募者がいるために、書類選考の段階でかなり絞らせていただくことになります。

 参考にしていただければ幸いです。  

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