🚓 書籍紹介(交通事故)

🏩 書籍紹介(労働・労災)

🏠 書籍紹介(不動産・建築)

📚 書籍紹介(法律)

🚚 書籍紹介(流通)

« 【金融・企業法務】 グローバル視点で考える監査役制度 | トップページ | 【金融・企業法務】 会社法改正法案における企業統治に関する規律の改正内容 »

2014年2月22日 (土)

過払い金の ちらし

 愛媛の弁護士の寄井です。

 毎日のように過払い金勧誘のチラシが配布されています。

 弁護士だけではなく、司法書士事務所もです。

 このようなチラシ、ほとんど内容が変わりません。広告代理店が一緒なのか、真似をしているのかわかりませんが、没個性なチラシが少なくありません。

 過払い金を専門家に依頼する場合、遠方の事務所であれば、説明は電話か手紙という手段にならざるを得ませんし、また、依頼先の専門家とトラブルが発生した場合にはクレームの手段も限られてきます。

 遠方の事務所がわざわざチラシを撒いて勧誘するというのは、既にその事務所の地元では仕事がないことが原因ではないかと思われます。

 特に、弁護士が1名~3名程度しか所属していない事務所で、高額の費用をかけて全国にこのようなチラシをまいて、効果がある程仕事が得られるのであれば、弁護士1名~3名程度の事務所で十分な対応ができるとは思えません。

 まず、このような過払い金業者に依頼される際に、最低限、確かめていただきたことは、5つあります。

 ① 依頼される事務所に所属している弁護士の数は何人か?

 ② 弁護士の場合、懲戒歴があるかどうか?、或いは、弁護士の登録番号が極端に古く、或いは新しくないかどうか?

 ③ 偉そうな態度をとる事務員さんが仕切っていないかどうか?

 ④ 実費や弁護士費用の計算が明確になっているか? 

 ⑤ 負債が残るもの、面倒なマチ金も、全て処理していただけるのかどうか? 

 

 残念ながら、昨今、弁護士、司法書士の不祥事がマスコミ等で報道されることが少なくない時代がきています。

 地元で、しかも、評判のよい弁護士、司法書士に依頼されることをお勧めしたいと思います。  

 弁護士がわからなければ、愛媛弁護士会に相談してみるのも1つの方法です。 

 

 

« 【金融・企業法務】 グローバル視点で考える監査役制度 | トップページ | 【金融・企業法務】 会社法改正法案における企業統治に関する規律の改正内容 »

【弁護士考】」カテゴリの記事

2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

🏦 書籍紹介(企業法務・金融)

無料ブログはココログ