🚓 書籍紹介(交通事故)

🏩 書籍紹介(労働・労災)

🏠 書籍紹介(不動産・建築)

📚 書籍紹介(法律)

🚚 書籍紹介(流通)

« 弁護士の不祥事・・・ | トップページ | 第1回 日弁連・住宅紛争処理機関検討委員会 に参加しました »

2013年6月16日 (日)

また、1つ 法科大学院が撤退・・・

 大阪学院大学が法科大学院の学生募集を停止されたようです。

 停止に至った理由は、合格者・合格率の低迷、志願者・入学者の激増の他、公的支援の見直しの対象になるということのようです。

 昨今の司法改革の行き過ぎにより、弁護士の人員だけは極端に増やされ、司法試験に受かっても法律事務所に就職できない、弁護士登録ができないという方が、急増しています。

 また、駆け出しの弁護士さんが弁護士登録を抹消するという話しもよく耳にするようになりました。

 わずか10年前は弁護士というプラチナ資格を取得すれば、真面目に仕事をしていれば人並み以上の生活はできていました。

 ところが、今では、真面目に仕事をしていても、+αがなければ、人並みの生活すら維持できないという時代になっています。

 法科大学院で多額の奨学金、司法修習で多額の貸付金、弁護士になれば多額の弁護士会費・・・・ 

 他方で、弁護士の数の急増、法テラス事件の増加、弁護士間・隣接士業との競業等により、売上が右肩下がりです・・・・

 また、弁護士による不祥事も増加するばかりです。

 このような状況の下で、わざわざお金のかかる法科大学院に入って、弁護士になろうという人がいるのか?疑問です。

 法科大学院を経由しない予備試験の人気が上がっているのと好対照です。

 法科大学院を含む法曹養成制度について大幅に見直しする時期がきていると思います。

 

« 弁護士の不祥事・・・ | トップページ | 第1回 日弁連・住宅紛争処理機関検討委員会 に参加しました »

【弁護士考】」カテゴリの記事

2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

🏦 書籍紹介(企業法務・金融)

無料ブログはココログ