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2012年1月26日 (木)

【交通事故】  弁護士費用と弁護士費用特約

 相変わらず、交通事故のご相談は、多いです。

 私の事務所では、加害者側(損保会社側)と、被害者側の両方の事案を、積極的に取り扱っています。

 被害者側の事案だと、最近、弁護士費用特約を利用されることが増えています。

 ドライバーの方は、ほとんどの方が任意保険に加入されています。

 しかし、任意保険はドライバーの方が加害者になった場合に備える保険です。

 ドライバーの方が被害者になった場合には、任意保険は使えません。

 もっとも、加害者に任意保険がついている場合には、補償が受けられるので、心配がないように思われますが、加害者側の保険会社の損害についての計算書の内容が適切であるか否かの判断は難しいところです。

 交通事故の専門家である弁護士に相談や依頼しなければ判断ができないことも多いと思います。

 但し、第三者に相談や依頼ということになりますと、費用の負担が気になるところです。

 不幸なことに被害者になった場合に備えて、弁護士費用特約に加入しておれば、法律相談料として10万円・弁護士費用等として300万円(通常の場合)の範囲内で、被害者側の損害保険会社が負担してくれます!

 以前自費で相談に来られた方に保険の内容を再度確かめるようアドバイスさせていただいたら、弁護士費用特約が付保されていることがわかったことがあります。

 交通事故のご相談の際には、弁護士費用特約を付保されているのか?いないのか?を、保険代理店等に確認してみて下さい。

 私の事務所でも、被害者側の事案を取り扱っておりますので、お気軽にご相談下さい。  

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