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2011年10月 7日 (金)

弁護士の折り込み広告

 最近、連日のように、過払金などを勧誘する都会の弁護士の折り込みチラシをよく目にします。

 日弁連の指針により、直接面談が要求されるようになっていますが、未だに、電話だけの処理で対応することを謳っているチラシも、見受けられます。

 このようなチラシをみる度毎に、こんな田舎の案件まで受けたりしなければならないのだとすると、都会で仕事にあぶれている弁護士さんなのかな~と思ったりしています。

 現に、事務所経営が厳しいことを理由に、暴力団関係者と提携してしまった都会の弁護士さんもいました。

 昨今、弁護士による不祥事は多く報道され、今では弁護士が逮捕されても、余り驚かれないようになっています。

 弁護士の数が増えすぎて、昔と異なり、地方でもお互いの顔を知らない弁護士も増えました。

 況や、都会の弁護士なんて、名前すら知らないのが当たり前のような状況です。

 「借金の悩み」を解決しようとして、さらに新しい悩みが発生しないよう、弁護士選びには留意が必要です。

 まあ、チラシの弁護士は避けた方がよいのではないかと思います。紛争が生じてしまった場合、遠方なので、苦情が言いにくいからです。

 弁護士を知らない方は、法律相談は、地元の弁護士会を通じて、ご相談されるのが、無難だろうと思います。

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