🚓 書籍紹介(交通事故)

🏩 書籍紹介(労働・労災)

🏠 書籍紹介(不動産・建築)

📚 書籍紹介(法律)

🚚 書籍紹介(流通)

« 育っています | トップページ | 【流通】 チェーンストアエイジ 12/15号 »

2010年12月20日 (月)

立証活動のスキルと現実(下) No2 判例タイムズNo1333

  「訴訟活動とスキルの現実」の続きです。

 2 争点整理手続についてです。

 ① 「準備書面の提出期限を守らないということを頻繁にされる弁護士は困ります。」

  →すみません。これからは気を付けます。

 ② 「争点整理での釈明とその後に提出される準備書面の内容が大きく異なっていて、このことについて明確な説明をすることができないことがあります。」

  →以外とベテランの先生もあるような気がします・・・

 ③ 「提出した準備書面についての裁判所の求釈明や質問にその場で明確に回答することができない弁護士が最近増えているように感じます。」

  →これって、自分でも弱いなあと思っているところを、裁判所から質問を受けるので、きちんと回答できないのですよね。

 ④ 「準備書面が何通か出されていると、前に出した準備書面との関係を意識せずに新たな準備書面を作成することなどから、新旧の準備書面の記載相互間に矛盾齟齬、食い違いがある場合があります。」

  →これは注意するようにしています。業務が多忙な時に、生じやすいミスですね。

 ⑤ 「従来の裁判例等を調査・確認しないで主張構成をするような弁護士とか、あるいは具体的な証拠は全く存在しないのに、しかも、相手方の提出した証拠関係などを考えると、そのような主張は全く成り立つ余地がないのに、いわば無理筋の主張を長々と展開される場合も、困りものです。」

 →判例などの調査不足ということが原因ですが、司法試験合格後の裁判例をきちんと学習されている弁護士は、意外と少ないような印象があります。

 ⑥ 「必要な証拠が手許にないわけではないはずなのに書証をなかなか提出しなかったり、提出した書証は何のために提出するのか、どの部分が大事で、どの部分が有利で、どの部分が不利なのかということについて、全く検討確認しないまま書証を提出されることも困ります。」

 →ある、ある。

 ⑦ 「相手方の主張立証に必要以上に求釈明をすることも困ります。」

 →都会の先生に多いような・・・

 ⑧ 「自らの主張と立証が矛盾齟齬していることに気がつかないことがあります。」

 →すみません

 ⑨ 「記載内容が曖昧不明確で、陳述書を出した意味がないような記載しかない陳述書や記載内容が極端に簡略化された陳述書が書証として提出される場合があります。」

 →これもしてしまうことがありますね。

 ⑩ 「事案との関係で敗訴がやむを得ない事案であれが、それはそれで、やむをえないのですが、相手方の主張立証に対して何ら合理的な反論立証することもなく、相手方から有効な反撃を受けると、それまでの主張は維持しつつ、今までとは違う構成の主張を新たに追加する弁護士も困ります。」

 →主張がころころ変わる事案って、時々ありますね。

  

« 育っています | トップページ | 【流通】 チェーンストアエイジ 12/15号 »

【弁護士考】」カテゴリの記事

2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

🏦 書籍紹介(企業法務・金融)

無料ブログはココログ