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2010年5月14日 (金)

びっくりしたなあ!  「弁護士をストーカー規制法違反容疑で書類送検」

 今日の愛媛新聞の朝刊をみて驚きました。

 以下、愛媛新聞の記事を一部引用します。

 伊予署と県警生活安全企画課は13日までに、女性に付きまとうなどしたとしてストーカー規制法違反の疑いで、弁護士を松山地検に書類送検した。

 容疑は2009年1月上旬、面識のある20代女性に、携帯電話のメールを複数送り、自分と会うよう義務のないことを要求したほか、松山市内の路上で付きまとうなどした疑い。

 県警生活安全企画課によると、同弁護士は任意の取り調べに対し、メールを送信した事実は認めた上で「ストーカー行為ではない」と容疑を否認したという。同弁護士は愛媛新聞社の取材には「ノーコメント」としている。

 09年1月中旬に女性が伊予署に被害を相談し6月に告訴。被害届を受理した伊予署が11月以降、弁護士から任意で事情聴取するなどし、生活安全企画課と合同で捜査を進めていた。 

 (以上引用終わり)

 今頃、弁護士会も大変な騒ぎになっているだろうなあ。

 「書類送検」の段階であること、容疑を受けている弁護士は「否認」していることなどから、軽々しくコメントはできませんが、立場を考えると、愛媛新聞の取材には応じてご説明された方がいいようにも思えます。

 ただ、新聞報道をみていると、匿名ではあるものの、結構特定できそうな情報を報道しており、このような報道の仕方によって受けたこの弁護士の信用低下は非常に大きいものがあります。

 また、マスコミの報道の仕方として、「男性弁護士」、「嫌がる女性」という表現を用いていることも気になります。

 この段階での報道であれば、例えば、年齢位は40歳代とか50歳代とか、もっと抽象的なものでも良かったのではないかと思います。

 なお、一般論として、男女関係問題は、昔から理性を失いかねないケースですが、私も、注意していきたいと思います。 

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