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2008年8月18日 (月)

【弁護士考】 司法研修所2回試験不合格者数の推移

  日弁連新聞に、平成9年(考試実施年度)から平成19年度までの、司法研修所2回試験不合格者数の推移が紹介されていました。

 平成9年(49期)は、720人中、不合格者数は3人

 平成10年(50期)は、727人中、5人

 平成11年(51期)は、729人中、0人

 平成12年(52期)は、743人中、3人

 平成12年(53期)は、789人中、19人

 平成13年(54期)は、979人中、16人

 平成14年(55期)は、990人中、11人

 平成15年(56期)は、1006人中、11人

 平成16年(57期)は、1183人中、46人

 平成17年(58期)は、1189人中、31人

 平成18年(59期)は、1493人中、107人

 平成19年(旧60期)は、1453人中、60人

 平成19年(新60期)は、986人中、59人

 53期になって、不合格者が二桁になっているが、これは、司法修習期間が2年から1年半に短縮されていることが原因だろうか?

 57期になって、突然、50に近い不合格者が出ているがこれは何故だろうか?

 そして、59期に至っては、100人を突破してしまった。司法修習生の人数が1500人に近くなったのか大きな原因だろうか(前年度の修習生の人数は1200人弱)。

 旧60期(1453人)は、不合格者は60人程度に半減したものの、新60期は、1000人弱であるにもかかわらず、60人程度で高止まりになっている。この原因はどこにあるのか? 

 法曹の質について、検証が必要だろう。また、既存の法曹に対する質の検討も必要であろう。

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