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2008年3月31日 (月)

【弁護士考】 愛媛弁護士会会務報告書

 昨年度は、新規登録で、8名、登録換(入会)で、3名、逆に、登録換(退会)で、1名、合計12名の弁護士が、愛媛弁護士会の会員になられたようです。

 そのため、愛媛弁護士会の会員は、117名になっています。私が入会した10年ほど前のころは、70人程度だったので、随分増えたものです。

 常議員会などでは、司法修習生送別会修習分負担の件、修習生の懇親会費半額負担を今後検討する件が話し合われたようです。修習生(61期)が全部で28人のようですが、松山で修習生の受け容れ事務所の数を考慮すると、いろんな意味で過大な負担になっていると思います。つい10年ほど前は、わずか、6人程度だったのですから・・・

 また、当番弁護出動状況については、実名入りで、一覧表が作成されていました。

 昨年は、免除者以外の出動されていない方が、松山で、7名ほどおられるようです。今治支部では、昨年は、県の警察関係の委員会を努めている方を除いて、全員が概ね8件以上出動されているようです(7件が1名、8件が3名、9件、10件がともに各1名)(私が7件で最低になっていますが・・・よく出動していると思っていましたが、そうではなかったのですね。  (>_<) )。

 さらに、法テラス関係は、民事法律扶助事件や国選弁護人契約の状況などがいろいろと報告されていたようです。 

 最後に、極めて近い将来、弁護士間や隣接士業間、信託銀行やサービサーなどの企業との間の競争が激しくなることが予想されます。しかし、このような状況の下で、低廉な報酬しかいただけない従来の公益的活動を誠意をもって行うことができるのかどうか疑問を感じています。

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