🚓 書籍紹介(交通事故)

🏩 書籍紹介(労働・労災)

🏠 書籍紹介(不動産・建築)

📚 書籍紹介(法律)

🚚 書籍紹介(流通)

« 冬休みのお知らせ(12月28日から1月7日まで) | トップページ | 株券電子化に伴う株式担保の実務対応 »

2007年12月25日 (火)

日弁連会長選挙

 来年は、日弁連の会長選挙のため、候補者の陣営から、FAX、パンフレットが事務所に届けられています。

 現在の執行部が押している宮崎氏と、反執行部の高山氏の関係の物が多いです。

 高山氏のパンフレットは、

 弁護士を生きさせろ

 改憲ー戦争国家に反対

 裁判員制度廃止

 強くなったのは裁判所と検察だけ

 と、強調された文字が躍っています。

 他方、宮﨑氏のパンフレットは、盛りだくさんで、読むのが大変な量です。

 高山氏の主張の全部が正当であると評価できるわけではありませんが、弁護士激増路線や裁判員制度への危惧感については、耳を傾けられる部分も多々含まれています。

 ここ数年で司法試験の合格者を大幅に増加させてしまい、また、司法修習期間も大幅に短縮したことに伴い、まず、落第することのなかった司法研修所の卒業試験に合格できない人が無視できない人数生じるようになりました。

 私たちの時は、合格できなかった者は、0人でしたが、今では、先般ブログで紹介したような状況に陥っています。

 司法研修所では、卒業試験の基準は変更していないということですから、やはり、能力的に不十分な方が増えているのでしょう。

 執行部は、とりあえず、3000人を合格させ、不都合が生じたら、変更するという方針ですが、1500人でも、大きな不都合が生じているのに、不思議な話です。

 しかしそうはいっても、今更、合格者の数を、1000人、1500人と言っても、現実に法科大学院が存在するわけですから、どうしようもありません。

 裁判員制度も導入が決まっているのですから、これもどうしようもありません。

 私は、すでにあきらめています。これからは、事務所を維持するのに足りる利益の出せる事件かどうか見極めて受任するように、依頼事件を峻別していくだけです。

 人気ブログ 

« 冬休みのお知らせ(12月28日から1月7日まで) | トップページ | 株券電子化に伴う株式担保の実務対応 »

【弁護士考】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 冬休みのお知らせ(12月28日から1月7日まで) | トップページ | 株券電子化に伴う株式担保の実務対応 »

2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

🏦 書籍紹介(企業法務・金融)

無料ブログはココログ