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2007年3月30日 (金)

つぶそう司法支援センター通信から、FAXが届きました。

 つぶそう司法支援センター通信というところから、昨日、FAXが届きました。

 愛媛の弁護士の先生も、1名ほど編集発行人になっているようです。

 この記事によれば、法テラスのスタッフ弁護士の状況は、厳しい状況のようです。

 まず、国選刑事事件と扶助事件しかできず、また、地元の一般弁護士との共同事件も、事務所での電話使用禁止などいろいろな条件をつけられるため、実際にはできていないようです。

 次に、どこにいくのにも、出張命令書や復命書が必要であり、どんなわずかな交通費も細かく書いた報告書を提出しなければなりません。領収書だけではいけないようです。

 電話も少なく、事務員と兼用であり、弁護士専用の電話もないようです。

 給料については、月額27万円ほどのようです。(T_T)

 そのうち、改善されるのかもしれませんが、これでは、自由業の弁護士になったのに、お役所仕事のようです。

 それでも、現在のスタッフ弁護士の先生は、自分たちがお役所である法テラスを変えるという強い意気込みのある先生が多いようです。頑張ってもらいたいものです。(*^_^*)

 ただし、弁護士の数が大幅に増加することから、このような条件の悪い所に、就職する弁護士も、増えていくのだろうなと思います。いや、むしろ、のき弁や宅弁よりも、条件がよいかもしれませんね。

 しかし、法テラスに所属している弁護士の数が多くなった場合、日弁連や単位弁護士会に対する影響力も次第に大きくなるのではないでしょうか。

 現在の法テラスの先生は、立派な方が多いようですが、将来は、法テラスが弁護士会などの運営に影響力を行使するのではないか、少し不安です。(>_<)  杞憂であればいいのですが・・・ 

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