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2007年3月14日 (水)

最近、寒くなってきました (>_<)

 最近、気温がまた寒くなってきております。2月と3月とが逆転したような感じです。2月は暖かかったため、花粉症の症状が酷かったですが、最近は、気温が冷えているため、花粉症は少し良くなっています。

 しかし、気温が冷えているため、風邪を引きやすいような状況になっており、私も、先日来、微熱が続いております。

 ですが、法廷や相談などが入っているため、休むわけにはいかず、事務所にでてきております。

 体調が悪いような時に限って、難しい事件の依頼が次から次に舞い込んできており、身体にムチを打ちながら仕事をしているような状態です。

 このような時には、いつも、新人の弁護士さんが来てくれたら、思い切って静養もできるのにと思っています。

 今年は、いわゆる2007年問題(数百名の弁護士が就職できないと言われています)が生じる年ですが、田舎弁護士の事務所には、修習生の方から、電話一本かかってきません。

 都会の法律事務所の先生からお話をきくのとは大きな違いがあります。

 今治が余りにも田舎すぎるのか、田舎弁護士の事務所の待遇が余りにも劣悪なのか (^_^;)  原因は、わかりませんが・・・・

 若人よ。田舎に骨を埋めませんか? 結構、いろんな事件ありまっせ。

 話は変わりますが、最近、任意整理の相談者が多くなっていることは、先般、紹介しましたが、私に依頼したいとおっしゃいながらも、着手金を持参される方は多くありません。相談料のみで受任してもらえると誤解されている方もおられました。債務整理のお客さんは、ブログやHPでこられる方が少なくないので、一応、ここで、ご説明させていただきます。

 個人の任意整理は、1社あたり、2万5000円でしていますので、10社だと、25万円になります。任意整理の場合は、必要な着手金をご用意下さいますよう願います。また、個人の破産、個人再生の場合には、40万円程度ご用意していただければと思います(なお、管財事件や再生委員が選任される案件の場合は、予納金が高額になります。)。事案の性質上、すぐには、用意できないという方が多いですが(それはやむをえませんが)、破産・個人再生の弁護士費用(着手金)は、せめて、その半分ぐらいは、ご用意していただけたらと思います。とりわけ、破産のお客様の場合には、数万円位お支払いしていただいたあと、ご連絡が全くとれなくなった場合も、多々ありますので・・・

 また、任意整理は、過払い事案を除き、簡易裁判所のいわゆるサラ金調停を活用すれば、十分だと思いますので、積極的に、簡裁にご相談に訪ねて下さればと思います。

 過払金関連の事件が、時折、マスコミにより報道されますが、1、2年取引があっただけで、借りた金額よりも利息も含めて返済した金額が少ないにも拘わらず、過払金が請求できると誤解して、ご相談にみえられる方がおられます。しかし、残念ながら、一般的に、数年の取引だと残債務が残る場合が多いと思います。

 また、利息制限法にて引き直した場合、負債が残る場合には、破産や個人再生手続などをとらない限り、きちんと支払っていかなければなりませんが、業者と約束をしながらも、途中で、遅滞する人も少なくありません。この場合、当職が振り込み業務を代行している場合には、道義的な責任上、ご依頼人に対して、督促を行わなければなりませんので、このような場合になることをできるだけ発生しないよう、家計表を作成してもらっています。

 弁護士費用を一度に支払うことはできないが、どうしても、破産・個人再生で弁護士にご依頼したいという方は、法テラス愛媛にまで、直接に、お電話してみてください。善処していただけるものと思います。

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