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2006年12月 2日 (土)

第60期司法修習生 

 愛媛弁護士会から、第60期司法修習生の弁護実務修習日程表が送られてきました。

 司法修習生の人数が、なんと27名になっていたのは驚きでした。

 私のころ、10年程前ですが、そのころは、松山は、6人でした。

 受け容れる裁判所や、検察庁も大変ですが、法律事務所も大変です。

 グループを2つにわけるようです。

 私のころは、弁護修習は、なんとなくのんびりしていたような感じでしたが、今の修習生は、修習期間も短くなり、2回試験は厳しく?なり、就職は大変になっており、のんびりなんかしておられないのでしょうね。

 私の場合は、弁護修習はアフターファイブが自由に使えたので、簿記学校に通ったり、フィットネスクラブに通ったりしていました。ゴルフの打ち放しに毎日のように通っている人もいました。

 合格者1500人体制で、27人になっているのですが、合格者3000人体制だと、どうなってしまうのでしょうね。

 そのうち、実務修習は廃止されるのではないでしょうか?

 閑話休題

 都会の弁護士会では、国選業務や当番弁護、ホウテラス経由の法律相談、扶助事件など公益的活動を行わない弁護士に、負担金をとる制度をもうけたらしいですが、強制加入団体がそのような事ができるのか少々疑問に感じます。

 公益的活動は、個々の個人の自由な意思に基づくべきものだと思います。

 私自身は、先ほども、当番弁護のため、留置場にいってきました。現在、国選事件は、4件受けています。

 しかし、このような活動が強制されるのであれば、逆に、受ける意思を失う弁護士は多いのでは危惧しています。

 とはいえ、松山の先生は、弁護士会の委員会活動の主役でもあり、ただただ、頭の下がるおもいです。 

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