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2006年10月23日 (月)

新人弁護士登録急増

 愛媛弁護士会から、今年度の新人弁護士(10月登録)の登録状況についてのファイルが送られてきました。見てびっくり。

 なんと、松山に、6人も登録しています。

 私の時は、松山に、1人登録でした(司法修習生は、700人強)。今年の司法修習生は、1400人(おそらく弁護士登録は、1100人強)でしたが、来年は、弁護士予定者は、2300人程度になることが予想されています。

 前に、一部の公認会計士が就職できないことが報道されていたことがありましたが、来年は、まず間違いなく、一部の弁護士が就職できないことが報道されるでしょう。

 独立開業を余儀なくされる弁護士も相当数でてくるのではないでしょうか。しかし、弁護士会費、会館負担金は、新人弁護士にも、容赦なく、徴収されます。 

 弁護士の数が増える以上、弁護士会費等も値下げを検討すべきだと思います。当番弁護のような蛸が自分の足を食べる様な公益活動は、もうそろそろ見直すべきではないでしょうか。

 個人的には、このような負担金は、老後のための年金基金の資金にまわしたいと思います。働き盛りは派手でも老境になって経済的に逼迫している弁護士さんもいると思います。

 ポジティブに考えれば、弁護士の数が増えることにより、全体としては訴訟は増加するものと思いますから、広報活動などで有効な手段をとっている法律事務所に仕事が集中するのではないかと思います。 段々、さむらいといえども、商売の才覚などが必要になるのでしょうね。 武士の商法にならないよう、気をつけていきたいものです。

生き残りのためには、新版 弁護士業務マニュアル 参考になります。当ブログでも紹介しています(右下のページ参照。)。

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 追記

 新人弁護士がさらに1名増えるようです。松山7人、すごすぎる。

 松山の実働弁護士の1割に相当する人数です。今治では、実働が6人程度ですから、愛媛弁護士会今治支部総員に匹敵する人数です。

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