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2006年5月26日 (金)

日弁連特別研修会・新会社法研修

 日弁連主催の新会社法研修会が、2月13日、14日、東京で開催されました。

 2月に行われたのを、現在、ネットで聴講しています。

 かなりの長丁場の研修で、江頭東大教授、専門とする弁護士や、法務省民事局付きの検事さんによる新会社法の研修でした。

 実は、私のような町弁は、事業譲渡や組織変更などの分野は余り縁がありません。

 多いのは、やはり、機関で、会社の役員に対する損害賠償の請求や、或いは、役員の未払い報酬金の請求のケースでしょうね。

 たまに、株式の譲渡にかかわる訴訟案件もあります。

 ほとんど、同族会社の紛争ですけれどね。

 私がよくかかわる分野での大きな変更はないようなので、少し安心(?)しております。

 しかし、最近思うのは、従来の町弁型、即ち、広く、浅くというのは、難しくなりつつあるなという印象です。やはり、医師のように、かかりつけのドクター、専門病院という形で分化していかないと、いかんなと思っております。

 ただ、かかりつねのドクターといっても、ドクターの場合には、内科、外科、耳鼻科などに分化しているですね。

 私の場合、自信があるのは、離婚などの家族関係、交通事故、債務整理、遺産分割などですが、さらに、「離婚しかやらん」、「交通事故しかやらん」というのは、田舎では無理でしょうね。

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