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2005年9月20日 (火)

続転落弁護士

 日弁連が編集している月刊誌である「自由と正義」には、懲戒を受けた弁護士についての氏名やその理由などが記載されている記事がある。総じてベテラン、或いは高齢の弁護士が多いようであるが、時折、駆け出し或いは中堅弁護士も散見される。後者の場合は、うっかりミスを隠蔽してかえって逆効果になっているものが多いようだ。ベテラン以上の後者の弁護士は、債務整理屋と提携した弁護士、預かり金を費消した弁護士が多いように思える。また、性的犯罪行為に及んだ弁護士もいるがこれは中堅弁護士に多いようだ。さらに、最近、国選事件がらみも増えているがこれは以前お話させていただいたとおりである。ただ、保釈や執行猶予の謝礼として13万円受け取って戒告を受けた弁護士がいるようであるが、やはり、現金などはまずいだろう。とはいっても、魚や野菜をもってきたときに、受取を断れるのか、このあたりについては、社会的儀礼行為で判断されるのであろうが、できれば明確な基準が欲しいと多くの弁護士は考えているのではないかと思う。ただし、人的つながりの薄い国選事件で、手みやげを持参してくる例は、残念ながら(?)、まず、当方ではないが・・・ 過去に、2回ほど、私がいないときに、現金をもってきたことがあるが、1回目は現金封筒でおくりかえし、もう1回目は、事務員立会いのもと、返還した。あとが怖いですから。 

 これが、不思議に私選弁護事件だと、現在まで、交流があったりするのだが。別に、国選事件だからといって手を抜いているわけではないが、まず、執行猶予後または服役後に、手紙などをもらったことはほとんどない。勾留中は、たびたび手紙がとどくのだけど・・・

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2005年もあと4日ですね。 関西合同法律事務所は、12月28日(水)午前12時で業務終了です。 2006年は1月6日(金)午後1時30分から業務開始です。 最近どれくらいの弁護士が逮捕されたのでしょうか? 2004年8月偽証教唆で逮捕(京都) 2004年8月業務上横領で逮捕(茨....... [続きを読む]

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