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2019年11月 5日 (火)

【醜状痕】 長さ1センチの凹凸を伴う線状痕   高松高裁平成30年9月6日判決

 交通事故民事裁判例集第51巻第5号で紹介された高松高裁平成30年9月6日判決です。

 

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(自研センター)
 被害者(男・26歳・厨房器具販売)の下口唇部の外側に残存する瘢痕は、長さ1センチの凹凸を伴う線状痕様のものであり、自賠後遺障害等級認定基準に達するものではないが、顔面の正面にあって人目につく程度の瘢痕であり、接客、営業等を伴う職業柄、精神的苦痛を被っているとし、60万円の後遺障害慰謝料を認めた事例
 外貌醜状で12級14号が認められるためには、10円銅貨大以上の瘢痕又は3cm以上の線状痕で、かつ、人目につく程度以上のものであることが必要です。
 今回の場合は、人目につく程度のものではあるが、長さが1センチということで、12級14号の認定を受けられていませんが、100万円くらいを請求して、60万円ていどの慰謝料は認められています。
 自賠責保険の基準に満たない後遺障害でも、後遺障害慰謝料が認められることがあるので注意が必要ですね。
 

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