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2019年7月 1日 (月)

【共同不法行為】 京都地裁平成30年6月25日判決

 交通事故民事裁判例集51巻30号が届きました。

 

Kimg1029
(大徳寺)
 判決要旨を紹介いたします。
① 約2か月半の間に2度の追突事故に遭って受傷(頸椎捻挫、腰椎捻挫)した被害者(男・事故時40歳)につき、治療経過等から第1事故による受傷について治療中に第2事故が発生したものと認め、第1事故発生から約9か月半の時点を症状固定日としました。
② 約2か月半をおいて発生した2つの追突事故につき、時間的、場所的近接性がなく客観的に1個の加害行為とは評価できないとして、共同不法行為の成立を認めず、第2事故発生以降の損害については、第2事故まえに被害者の症状が相当程度改善していたこと、第1事故後2週間以内には職場に復帰していること、第2事故後は約2か月休業していること等の事実経過や、治療経過等を踏まえ、第1事故と第2事故との割合を1対3と認定して、それぞれの自己により発生した損害を算定しました。

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