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2019年5月 9日 (木)

【自賠法】 名義貸与の依頼を承諾して自動車の名義上の所有者兼使用者となった者が、自賠法3条にいう運行供用者にあたるとされた事例

 判例タイムズNo1458号で紹介された最高裁平成30年12月17日判決です。

 生活保護者であるAが、弟であるYに対して、車の名義をYにして、Aが車を利用していた時の事故ということです。Aではなくて、Yを被告にしたのは、おそらくは、Aが任意保険をかけていなかったのでしょう。

 判決要旨を紹介いたします。

 YがAからの名義貸与の依頼を承諾して自動車の名義上の所有者兼使用者となり、Aが上記の承諾の下で所有していた上記自動車を運転して事故を起こした場合において、

 Aは、当時、生活保護を受けており、自己の名義で上記自動車を所有すると生活保護を受けることができなくなるおそれがあると考え、上記自動車を購入する際に、弟であるYに名義貸与を依頼したなどの判示の事情の下では、Yは、上記自動車の運行について、自賠法3条にいう運行供用者にあたる。

 

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